面接でこの質問をする企業はやめた方が良い⁉

このような人向けの記事です

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今回は、面接でこの質問をする企業はやめた方が良い⁉について解説していきます。


「それ就職に関係ある?」という質問を受けたことはありませんか?

もしかしたら、それは不適切な質問かもしれません!このブログを読んで、採用選考時に配慮すべき事項を守っている企業なのかそうではない企業なのかを判断していきましょう!

 

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こんにちは!就活活動アドバイザーのamiです!( @nina22391 ) 

採用選考の基本的な考え方

「就職」は、一人の人間にとって、生活の安定や社会参加を通じての生きがい等、生きていく上で極めて重要な意義をもっているものであり、人生を左右しかねない重大な決定にかかわるものです。わが国の憲法において「職業選択の自由」を基本的人権の一つとしてすべての国民にこれを保障しているのも、このような趣旨に基づくものです。一方、雇用主にも、採用方針・採用基準・採否の決定など、「採用の自由」が認められています。しかし、「採用の自由」は、応募者の基本的人権を侵してまで認められているわけではありません。労働者の採用選考に当たっては、何よりも『人を人としてみる』人間尊重の精神、すなわち、応募者の基本的人権を尊重することが重要です。

厚生労働省HP「公正な採用選考を目指して」では…採用選考は、

●「人を人として見る」人間尊重の精神、すなわち、応募者の基本的人権を尊重すること

● 応募者の適性・能力に基づいた基準により行うこと

この2点を基本的な考え方として実施することが大切だとされています。

応募者の基本的人権の尊重

  • 日本国憲法(第22 条)は、基本的人権の一つとして全ての人に「職業選択の自由」を保障しています。

  • 一方、雇用主にも、採用方針・採用基準・採否の決定など、「採用の自由」が認められています。

  • しかし、「採用の自由」は、応募者の基本的人権を侵してまで認められているわけではありません。

  • 採用選考を行うに当たっては、何よりも「人を人としてみる」人間尊重の精神、すなわち、応募者の基本的人権を尊重することが重要です。

適性・能力による採用選考

  • 「職業選択の自由」すなわち「就職の機会均等」とは、誰でも自由に自分の適性・能力に応じて職業を選べるということですが、これを実現するためには、雇用する側が、応募者に広く門戸を開いた上で、適性・能力に基づいた基準による「公正な採用選考」を行うことが求められます。

  • また、日本国憲法(第14 条)は、基本的人権の一つとして全ての人に「法の下の平等」を保障していますが、採用選考においても、この理念にのっとり、人種・信条・性別・社会的身分・門地などの事項による差別があってはならず、適性・能力に基づいた基準により行われることが求められます。
  • 上記の通り採用選考は、応募者の適性・能力に基づいた基準により行うことが求められています!

採用選考時に企業が気を付けなければならないことは?

採用選考の基本的な考え方と、適性・能力に基づいて判断するということは、分かったと思いますが、実際企業側は、選考時に何を気を付けなければならないのでしょうか。

選考の方法、筆記試験、論文の内容、エントリーシートの内容など、配慮すべき事項は多くありますが、今回は”面接”に関しての気を付けるべきポイントに絞って、お話していきます。

 

これも 厚生労働省HP 「公正な採用選考について に基づいてお話していますので、詳細はそちらで確認してみてください。では、企業側が面接で気を付けることですが、就職差別につながる恐れのある質問をしないということです。具体的には以下の内容に関わることです。以下に関する質問は、面接ではNGとなっています。記載されているものに限らず、差別につながる事項には気を付けなければなりません。

本人に責任のない事項の質問

本来自由であるべき事項の質問
(思想・信条にかかわる事)

採用選考時、聞いてはいけない質問は?

【本籍、出身地に関する質問】

●あなたの本籍地はどこですか。

●あなたのお父さんやお母さんの出身地はどこですか。

●生まれてから、ずっと現住所に住んでいるのですか。

【家族に関する質問】

●あなたのお父さんは、どこの会社に勤めていますか。また役職は何ですか。

●あなたの家族の職業を言ってください。

●お父さん(お母さん)がいないようですが、どうしたのですか。

●あなたの家族の収入はどれくらいですか。

【住居状況に関する質問】

●ご実家は一軒家ですか?

●ご家族同居ですか? 一人暮らしですか?

【生活環境・家庭環境に関する質問】

●あなたの住んでいる地域は、どんな環境ですか。

●家の付近の目印となるのは何ですか。

●あなたのおうちは国道○○号線(○○駅)のどちら側ですか。

●あなたの家の不動産(田畑、山林、土地)はどれくらいありますか。

【宗教・人生観・生活信条・尊敬する人物・思想に関する質問】

●あなたの信条としている言葉は何ですか。

●家の宗教は何ですか。何宗ですか。

●あなたの家族は、何を信仰していますか。

●あなたは、神や仏を信じる方ですか。

●尊敬する人物を言ってください。

●あなたは、自分の生き方についてどう考えていますか。

●あなたは、今の社会をどう思いますか。

【支持政党に関する質問】

●あなたの家庭は、何党を支持していますか。

●政治や政党に関心がありますか。

●前回の選挙ではどの政党に投票しましたか?

【労働組合・学生運動などの社会運動に関する質問】

●学生運動をどう思いますか。

●労働組合をどう思いますか。

●学校外での加入団体を言ってください。

【購読新聞・雑誌・愛読書に関する質問】

●あなたは、どんな本を愛読していますか。

●あなたの家では、何新聞を読んでいますか。

【男女雇用機会均等法に抵触する質問】

●結婚、出産しても働き続けられますか。

●結婚の予定はありますか。

●今、つきあっている人はいますか。

違反したときは…?

違反行為をした場合は、職業安定法に基づく行政指導や

改善命令等の対象となる場合があります。

さらにこの改善命令に違反した場合、罰則(6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金)が科せられる可能性もあります。

このように面接の質問内容一つで、法律で罰せられることもあります。

これは採用する側の責任ですので、これまで説明してきた聞いてはいけない質問をしてくる企業があれば、それは、法律を守っていない企業、入社すべき企業ではないと言えます。

これだけで判断してはいけないと思いますが、少なくとも厚生労働省の資料をよく読み、守っている企業と比べたら、良くない企業であることは、皆さんもに分かるはずです。もちろん最後に決めるのは、皆さん自身です。

今日のブログを参考にしてもらい、皆さんが優良企業に入社できることを願っております。

まとめ

今回は 『この質問をしてくる企業はやめた方が良い⁉ 』 について、お話しました。
「え…どこの企業でもその質問されているけど…」 なんて質問ももしかしたらあるかもしれません…笑

厚生労働省が示す公正な採用選考についてでは、 不適切な質問とされていますので、 企業を選ぶポイントの一つとして、今日の話も覚えておいていただければと思います!

今日のブログで押さえるべきポイント!】  

 

厚生労働省では、採用選考は【「人を人として見る」人間尊重の精神、すなわち、応募者の基本的人権を尊重すること】【応募者の適性・能力に基づいた基準により行うこと】が大切だとされている


◎不適切な質問としては…『本籍・出身地に関する質問』『家族に関する質問』『住居状況に関する質問』『生活環境・家庭環境に関する質問』『宗教・人生観・生活信条・尊敬する人物・思想に関する質問』『支持政党に関する質問』『労働組合・学生運動などの社会運動に関する質問』『購読新聞・雑誌・愛読書に関する質問』『男女雇用機会均等法に抵触する質問』


◎違反した場合は、罰則(6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金)が科せられる可能性もある

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