GDのNGと対策

このような人向けの記事です

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こんにちは!就活活動アドバイザーのamiです!( @nina22391 ) 

今回は、GDのNGと対策について解説していきます。
コミュ障就活生の苦手な選考方法1位言っても過言ではないグループディスカッション。
正直なことを言うと、私も余程志望度が高い企業でない限りグループディスカッションがある企業は避けて受けてました…。
このブログでNGと対策について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

一緒に内定獲得目指して頑張りましょう(^O^)

グループディスカッション(GD)とは?

5人前後のグループでテーマを議論(話し合い)して答えを導く「就活試験」の一つです。

GDでは学校のテストの様に決められた答えはありません!
議論は15分から30分程を目安に行い、その後各グループ毎にテーマに対するする結論を発表します。
GDではテーマ(問題)に対してどの様な話し合いを行い、結論(答え)を導き出したのか、一連の流れをグループ及びメンバー個人の人物像を評価します。
実際の社会人として初対面の方との打ち合わせや集団で仕事を行いプロジェクト目標を達成させるためのコミュニケーション能力を採点することが主な目的に選考です。

前回の【役割なしでも大丈夫!GDの役割と採用担当からの見られ方】では、 GD の基本である役割分担について書いていますのでぜひ参考にしてください◎
一応このブログでも役割分担について簡単に書いておきます!

リーダー(司会・進行役)

初対面同士のチームをまとめ、限られた時間の中で全員の意見を聞きながら全員が納得できる答えを導き出す役割です。

先頭に立ち議論を進めていくためリーダーシップであったり、全体を見て発言の少ない人に意見を求めるなど視野の広さや協調性、コミュニケーション能力を一番アピールできる役割でもあります。

印象に残りやすく目立つ分、メンバーへの心配りができていない独りよがりな態度であったり上手く議論が回っていないと、評価を下げられてしまう可能性もありますので注意が必要です。

先頭に立って引っ張っていくことが好きな人や人の意見を上手く引き出せる質問力のある人は向いているでしょう。

タイムキーパー

グループディスカッションには、必ず制限時間が決められています。
仕事でも期日は決められており、時間内で成果を出すことが求められます。
意見は活発に出て盛り上がったけれど、気づいたら制限時間となってしまい結論を出すことができなかった…これでは失敗です。

議論が盛り上がれば盛り上がるほど時間を忘れてしまいがちですので、時間を管理するタイムキーパーが必要になってきます。
ただ開始から何分経過したのか管理するだけと思われがちですが、リーダーの議論の進め方や時間配分を考え、無駄な時間を作らないように導いていく力が重要です。

時間を管理するだけでなく、自分の意見も出しながら進行のサポートを行いましょう!

書記

議論の中で出た全員の意見や重要事項・決定事項を記録していく役割です。

意見が出れば出るほどすべてを覚えられず、結論を出すのが難しくなってくるので、聞いた内容をただ記入するのではなく、要点をまとめて書く力が必要です。

最終的に書記の書いたメモを参考に結論に導いていきますのでとても重要な役割です。
読めない字ではもちろん困りますが、字の綺麗さより内容を重視しましょう。

発表者(プレゼン担当)

発表者はテーマに対してグループでの議論結果を採用担当者や他のグループに発表(プレゼン)する人です。

声の大きさや言葉遣い・大事なポイントを強弱をつけて発表しましょう。
「書記」の方が議論中にまとめた資料を読み上げるだけでなくアドリブも含めて完結に発表する大切な役割です。

役割なし

役割がない!評価を下げられてしまう!と焦りますよね。

でも役割がなくてもいくらでもアピールすることはできます!リーダーが進行に詰まったらこうしたらどうかと意見してサポートする、タイムキーパーが時間を忘れる可能性もあるため自分でも確認しておく、書記が書ききれていなかったら自分でもメモをしておくなど、周りをよく見てそれぞれのサポート役をしながら、積極的に意見交換に参加すれば大きなアピールになります。

また誰かが話しているときは相槌をうつなど、全員が意見を言いやすい環境作りに協力することも重要です。
役割がなくてもチームの一員であるという意識を持ち、結論に向けて積極的に参加していきましょう!

グループディスカッションのNG

グループメンバーをライバル視すること

周りはライバルだから「周りよりいい意見を出そう!」「目立とう!」「自分だけできてれば良い!」は絶対にNGです。

GDは採用選考ですし色々な意見を出し合いディスカッションする場なので、どうしても他のグループメンバーをライバルとして意識しがちですが、グループメンバーは仲間でありライバルは【自分自身】であると考えましょう。
なぜかというとGDは、そのグループの中で優秀な人を選考通過させるのではなく企業の採用基準を満たしている人を通過させるためです。

選考落ちしたのは、ライバルの中で勝ち抜けなかったからではなく自分自身が企業の採用基準を満たしていなかったというだけです。

逆に言うとグループメンバー全員でより質の高いディスカッションができれば全員が評価されて通過する場合もあり得るということです!
社会人になった時も必ず社員同士で協力して仕事をするようになるので、グループで協力して良いディスカッションの場作りと最高の結果を残すということに力を入れましょう!

学生気分で参加すること

採用選考は、同じ社会人として働くメンバーを見つけるために行います。
企業は「すごい学生」ではなく「一緒に働きたいと思う人材」「活躍してくれそうな人材」を求めているめ、学生気分で参加することはNGです。

学生気分とは何かというと、会話を盛り上げるためにタメ口で話をしたり、テーマとは関係のない雑談をしたりすることです。
話しやすい雰囲気作りはもちろん大切ですが、決められた時間内で結論を出さなければならないのでテーマに集中し、必ずビジネスであるという意識を持ちながら参加するようにしましょう!

合わせすぎる・主張しすぎる

当然ですが、ディスカッションですので周りの意見に合わせすぎて自分の意見を持たないことはNGです。
当然意見が被ってしまうことはありますが、そう考えるようになった理由まで一緒だと何も考えてない、自分の意見がないと判断され選考通過が難しくなります。
他の人と意見が被った場合でも、自分なりの考えや感想も付け加えて話すようにしましょう。

また逆に自分の意見を主張し過ぎて押し通すのもNGです。
ディスカッションなので意見のぶつかり合いは良いですが、あまりに周りの意見を否定したり話を聞かずに自分の意見だけを主張し続けると協調性がない、自分勝手な人材だと判断されてしまいます。

自分の意見はしっかり持つけれどそれは1つの意見であり、それだけが正解ではなく他の意見もあるという気持ちを持つことが大切です。
もちろんだからと言って、自分の意見に自信を無くして周りに合わせすぎる必要はありません。

グループディスカッションの対策方法

GDのテーマは、企業によって様々ですので対策しづらいというのが正直なところです…。

対策方法としては、ネットでGDのテーマを調べ一つ一つ自分の意見を考えノートなどにまとめることです。
そうすることで同じテーマが出た時に焦らず回答することができるだけでなく、自分の意見を持つ癖がつくようになります。
「志望企業名 GD」などで検索してみると出てくる企業もありますので参考にしてみても良いと思います!ただ、毎年テーマが違ったり回ごとに変更する企業もありますので注意が必要です。

また、どの役割になっても対応できる様に就活仲間で担当の役割を変えて練習することもおすすめです!
Zoomなどのリモート会議用ツールで時間を決めて就活や授業の合間にリモートGDをしてみましょう(^O^)

録音や録画記能を利用して分析し、OB・OGの先輩に採用担当者役でGD練習風景をチェックしてもらいアドバイスをもらうことや学内の就活担当の方に相談するのもいいですね。場数を増やすことで自信に繋がりますし、就活の情報交換も出来るので一石二鳥です。

学生同士で繋がれるSNSアプリの活用もおすすめ!
就活仲間を作ってGDの練習をしよう!

アピールするコツ

開始前に雑談をする

緊張した空気の中積極的に意見を言えるコミュ障就活生はいないと思います…。

しかし限られた時間の中で自分をアピールしなければならないため、緊張している時間も勿体ないです。
GD開始と同時に少しでも意見を言いやすい空気にするためにも開始前に周りの就活生とコミュニケーションを取っておくようにしましょう!

話しやすい雰囲気があれば自分の意見を言いやすくなり、採用担当にも良いアピールができるよになります。

雑談ができれば良いですが、コミュ障就活生にはやっぱりハードルが高いと思います…。そこで重要なのが挨拶です。「今日はよろしくお願いします」とあいさつをするだけでも話しやすさは大きく変わるので、試してみてください。

分からないことは開始前に質問しておく

分からないことがあれば、必ず開始前に質問しましょう!
開始されてから何度も質問すると限られたアピールの時間も無駄にしてしまいますし、学生の見極めをしたい採用担当の妨げにもなり印象があまりよくありません。

仕事においても分からないことはその場で確認すべきことですので、そういった面でも分からないことが事前に質問できると入社後もスムーズに業務取り組める印象になります。

得意な役割を選ぶ

GDは最初に説明したとおり様々な役割があります。
その中で自分の得意な役割を選ぶようにしましょう!

「リーダーが一番評価されそうだからやってみよう」「発表者が一番目立つからやろう」という考えで得意ではないのに挑戦してしまうと失敗して逆に評価を下げてしまう可能性もあります。

もちろん積極的に挑戦する姿勢はとても良いですが、GDで重要なのは「貢献度」「意欲」「熱意」です。自分に向いていない役割を無理にこなすよりも、得意な役割で活躍する方が貢献度も高くアピールすることができます。

自分の意見がまとまらない時のポイント

コミュ障就活生がGDを苦手と感じる理由の一つは、自分の意見がまとまらず発言できないからだと思います。

そういうときは、以下の2つを試してみましょう!

自分の意見がまとまるまで発言しないとなると限られた時間の中でアピールすることに失敗します。
思いつかない場合は、周りのメンバーの意見をよく聞いて参考にしましょう!
良いと思った意見に乗るのもOKです!!
人と同じ意見だと評価が低いと思いがちですが、同じ意見を言うより発言しない方がマイナスです。あまり気にし過ぎず「私も同意見です」と積極的に発言するようにしましょう。
その際の注意点は、必ず自分の意見をプラスすることです!必ず一言でも自分の意見を言うようにしましょう。

まとめ

今回は『GDのNGと対策』 についてお話しました。
コミュ障就活生でGDが得意な人はいないですよね…笑
でもNGを気を付けてしっかり対策を実施すれば選考通過も可能です!

今日のブログで押さえるべきポイント!

◎グループディスカッションのNGは、
 →グループメンバーをライバル視すること
 →学生気分で参加すること
 →合わせすぎる・主張しすぎる

◎グループディスカッションは、テーマを調べて自分の考えをまとめておく

◎アピールするコツは、開始前に雑談をする、分からないことは開始前に質問しておく、得意な役割を選ぶ

◎意見がまとまらないときは、周りのメンバーの意見を注意深く聞く、良いと思った他の意見に同意して自分の考えをプラスする

 

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