知ってて当然!正しい敬語と言葉遣い

このような人向けの記事です

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今回は、【知ってて当然!正しい敬語と言葉遣い】について解説していきます。
あなたが普段使っている敬語は正しいでしょうか?
敬語使いに自信はありますか?
就活は社会人の一歩目ですので、今のうちからしっかり身に付けていきましょう!

一緒に内定獲得目指して頑張りましょう(^O^)

こんにちは!就活活動アドバイザーのamiです!( @nina22391 ) 

正しい敬語と言葉遣いの基本

まずは正しい敬語と言葉遣いの基本を学んでいきます。
敬語は【尊敬語】【謙譲語】【丁寧語】の大きく分けて3種類あります。
中学校で勉強したと思いますが、皆さんそれぞれ使い方や違いを説明できますか?

改めて確認し、しっかりと理解していきましょう!

尊敬語

尊敬語とは、相手に対して敬意を表す敬語です。
主に会社の上司や取引先など「相手を引き立てる」ために使うことが多く、目上の方が主体になるときに使うというイメージです。(行為をする人⇒相手)

◎動詞

お(ご)~になる(なさる) 書く⇒お書きになる読む⇒お読みになる
~れる(られる)言う⇒言われる帰る⇒帰られる
複雑な形 する⇒なさる見る⇒ご覧になる

◎形容詞・形容動詞

前に「お」「ご」を付ける

恥ずかしい⇒お恥ずかしい

親切⇒ご親切

◎名詞

前に「お」「ご」「貴」「御」を付ける会社⇒御社店⇒貴店

後ろに「様」「さん」

「先生」「殿」「社長」

などの敬称を付ける

お父さんお客様

謙譲語

謙譲語とは、相手に対して自分をへりくだるときに使う敬語です。
「自分を下げることで相手を立てる」というイメージです。上司など目上の方に使う敬語ですが、主体は自分です。(行為をする人⇒自分)

◎動詞

お(ご)~する待つ⇒お待ちする

案内する⇒ご案内する

お(ご)~頂く

連絡する⇒ご連絡頂く

指導する⇒ご指導頂く

お(ご)~申し上げる  

説明する⇒ご説明申し上げる

 
特別な形 する⇒いたすいる⇒おる

◎名詞

前に「お」「ご」「弊」「拝」を付けるお知らせ、粗品、弊社

後ろに「ども」「め」などを付ける

私ども、私め

丁寧語

丁寧語とは、相手に対して丁寧に表現する敬語です。
主に「です」「ます」で表現します。(行為をする人⇒問わない)

◎動詞

後ろに「です」「ます」を付ける 大丈夫です

できます

後ろに「ございます」を付ける

あちらにあります⇒あちらにございます

 

◎名詞

前に「お」「ご」などを付ける食事⇒お食事

説明⇒ご説明

敬語について思い出してきましたでしょうか?
面接中、正しい言葉遣いができているかはもちろん見られていますが、正しい言葉遣い、敬語ができているからと言って好印象になる訳ではありません。『できて当たり前』だからです

ですが、正しい言葉遣いができていないと評価を下げられてしまう可能性があります。

社会人として言葉遣いや敬語は基本的なマナーであり重要です。すぐに身につくものではなく、普段の生活や習慣が反映されますので、日常でも意識して正しい言葉・敬語を使うようにしましょう。

良く使う敬語一覧

最低限頭に入れておくべき、よく使う敬語の一覧表です。
どの相手にどのように使うのか、どのような言い回しが正しいのかをしっかり把握しましょう!

基本語

尊敬語(相手主体)

謙譲語(自分主体) 丁寧語
言う おっしゃる
言われる
申す
申し上げる
言います
行く いらっしゃる
行かれる
伺う
参る
行きます

来る

来られる、お見えになる
いらっしゃる、お越しになる
参る 来ます
聞く お聞きになる
聞かれる
承る
伺う
聞きます

見る

ご覧になる
見られる
拝見する
見させていただく
見ます
いる いらっしゃる おる います
する される
なさる
いたす します
会う お会いになる お目にかかる 会います
読む お読みになる
読まれる
拝読する 読みます
知る ご存知 存じ上げる
存じる
知ります
思う 思われる
思いになる
存じる 思います
帰る 失礼する 帰ります お帰りになる

クッション言葉

クッション言葉とはどのような言葉かと言うと、伝えたい本題に入る前に一言添えて気遣いを示す言葉のことです。

何か断るときや依頼をするときなど言いにくいことをそのままストレートに伝えてしまうと、相手は心の準備ができず素直に受け入れられないことがあります…。
クッション言葉は名前の通り、伝えたい本題の衝撃を和らげるクッションのような役割をしてくれます。

就活においてもクッション言葉を使うことで、相手が話を聞く準備ができるので内容に集中することができたり、丁寧な印象を与えられるので積極的に使っていきましょう!

ビジネス用語

言葉遣いのNG

あなたが正しいと思っている言葉遣いや敬語は、実は使い方が間違っているかもしれません。
就活のためだけでなく、社会人として再度正しく敬語を理解していきましょう。

二重敬語

二重敬語とは、1つの言葉の中で同じ種類の敬語が複数使われていることを言い、敬語の誤った用法です。

~例~

【誤】
ご覧になられる(「ご覧になる」+「~れる」)
【正】ご覧になる

【誤】お越しになられますか?(「お越しになる」+「~れる」)
【正】お越しになりますか?

さ入れ言葉

丁寧な表現を使おうとして、本来「○○せていただく」とするところを「○○させていただく」と言ってしまうのが「さ入れ言葉」です。

~例~

【誤】言わさせていただきます
【正】言わせていただきます

【誤】聞かさせていただきます
【正】聞かせていただきます

良く使う敬語のNG

【誤】言う(先ほども言いましたが)
【正】申し上げる(先ほども申し上げましたが)

【誤】知る(知りません。)
【正】存じ上げる(存じ上げません。)

【誤】聞く(聞いてもよろしいでしょうか?)
【正】伺う(伺ってもよろしいでしょうか?)

【誤】後で(後で伺います)
【正】後ほど(後ほど伺います)

【誤】ちょっと(ちょっとお待ちください)
【正】少し(少しお待ちください)

【誤】すみませんが
【正】恐れ入りますが

まとめ

今回は『知ってて当然!正しい敬語と言葉遣いについてお話しました。
意外と見落としがちな敬語や言葉遣い…社会人としてはとても重要なことです。
就活だけでなく、今後も必要になる知識ですので、今のうちから覚えましょう!

今日のブログで押さえるべきポイント!

◎尊敬語とは、相手に対して敬意を表す敬語です。主に会社の上司や取引先など「相手を引き立てる」ために使うことが多く、目上の方が主体になるときに使うというイメージです。(行為をする人⇒相手)

◎謙譲語とは、相手に対して自分をへりくだるときに使う敬語です。「自分を下げることで相手を立てる」というイメージです。上司など目上の方に使う敬語ですが、主体は自分です。(行為をする人⇒自分)

◎丁寧語とは、相手に対して丁寧に表現する敬語です。主に「です」「ます」で表現します。(行為をする人⇒問わない)

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